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2017年12月1日金曜日

良いβグルカンを安く買う方法とは (1)

βグルカン健康食品は種類が多く値段もピンからキリまで多様である。 高くて良い製品もあれば、高いだけで良くない製品もある。 安くかろう悪かろうの製品ももちろん沢山ある。 だから、安く良い製品を買うためには、必要最小限の知識は持たねばならない。

一番大切なことは、広告に騙されず、原料の名前や噂に惑わされないことだ。 絶対に間違いの無い事実とは、 食べた後に体内で仕事をしてくれるのは中に含まれているβグルカン成分だということ。 言い換えるとβグルカン以外の成分は不要で邪魔なのである。 つまり、製品の量が多い少ないよりも、 中に含まれているβグルカン成分の量が多い製品が、 より多くの仕事をしてくれるβグルカン=良いβグルカンなのだ。

具体的な例で比べてみよう。 秘密や奇跡、神秘が満載のキノコ健康食品の代表と言えるアガリクスやハタケシメジを 大量1kg食べてもβグルカンは半分どころか50g以下しか含まれていない貧相な内容だ。 それでも昔ならβグルカンが摂取できるのはキノコだけだったので、 貴重な食品だったのだ。

ところが、最新のバイオテクノロジーの進化によって登場した 「酵母抽出βグルカン」ではわずか100g食べだけでもβグルカンが80g以上も食べられる。 つまり半分を遥かに超える内容成分がβグルカンで占められているため、 とても効率良く、倍以上のβグルカン成分を食することができるのだ。

この効率の良さは、結果として費用の安さにも直結している。 "良いβグルカン製品"="純度が高い"βグルカン製品を選べば、 効率良く安く良質なβグルカンを摂取・吸収でき、良い結果へと繋がるのである。 βグルカン健康食品を比較する最も重要な尺度である「純度」は、 製品全体に占めるβグルカンの総量=含有率で量られる。 1990年代に世界的に大流行したアガリクスの実態は、ベータグルカン純度で2~5%程度だった。 その後に改良/発見されたとされるメシマコブやハタケシメジ、 鹿角霊芝やカバノアナタケ(チャーガ)などの新型キノコの製品でもβグルカン純度は10%程度。 最新流行の「ハナビラタケ」健康食品では、大々的な宣伝広告が40%と謳っているが、 内実は推して知るべしだろう。

歴史的にも、科学的にも世界中でβグルカン製品への評価は高いが、 注目の重心は結果を左右する内容成分に移行している。 多くの人が高い費用で低いβグルカン純度の製品を買うことに疑問を持ち、 高純度のβグルカンをいかに安く買うかに知恵を巡らせているのだ。

その流行と研究の最先端に位置しているのがイースト菌=パン酵母から抽出した製品群。 「パン酵母βグルカン」もしくは成分名さながらに「βグルカン」と呼ばれるこれらの品質は、 安い製品でも60%以上のβグルカン純度で製品化されている。 最高級品に至っては85%以上のβグルカン純度が達成されたことで、 現在では価格競争が始まり、消費者には願ったり叶ったりの状況なのだ。

数十年前の開発当初の最高級のパン酵母βグルカンは5万円を超えており正に高級サプリだった。 だから、ごく限られたお金持ちだけが利用できる高級健康食品だったのだ。

2000年代のパン酵母抽出のβグルカン製品は普及期に入ったと言える。 最高級品質のβグルカン純度が85%以上の製品が1万円以内で買えるのは、 患者や家族にとっての福音と言える程に状況は好転したのだった。

困ったことにパン酵母βグルカンもブームが加熱する様相のため、 良いβグルカンを安く買うためには、 製造から分析まで信頼性が高い製造会社の製品を選ぶことが重要性を増している。

自社製品の成分分析を公正に実施している製品は実は殆ど皆無だが、 歴史と実績と信頼性のあるβグルカン製品を選ぶことが間違いの無い選択と言えるだろう。

2015年1月9日金曜日

価格が高いβグルカン製品の品質は...

品質の低い商品が安いのは当たり前価格が高い製品は品質も高いと考えるのが自然だろう。

ところが、この常識が当てはまらない非常識が健康食品の不思議な"常識"なのだ。日本では品質の低い商品が驚くほどに高い価格で、しかも数多く販売されている。中でもβグルカン(ベータグルカン)を主成分とする健康食品では酷い。
βグルカンという成分は、最も歴史と実績のある成分であるために起こる現象でもあるが、これに係わる製品の品質と販売価格の乖離が最も大きいことが問題なのである。それは、キノコを原料とする健康食品に特に顕著であり、ハナビラタケ霊芝ハタケシメジやメシマコブ、チャーガや冬虫夏草など、数年おきにキノコの種類を変えてブーム?が起こされるのが通例となっている。実はこれらのキノコを原料とした健康食品は、現代ではβグルカンの含有量がとても少ないのだが、大量の広告がその事実を覆い隠してしまうのだ。

そのため、消費者は高い値段で低い品質の製品を大量に購入する必要がある。それでも健康が達成されれば良しだが、その費用は異常に高額となる場合が殆どだ。多くは、効率の悪い製品品質のために、なんら機能性が発現されることなく、お金と時間の浪費となってしまう結果が多い。
手間と時間が必要であるためにβグルカン健康食品を比較検討するのは、疲れる作業なのだ。
ここで注意すべきは、「高い商品ほど良いはず!」と決めつけることだ。これは無責任な思考停止に他ならない。悪徳業者の思う壺と言っても過言ではないだろう。

後悔の無いように十分な調査と比較をしてから購入することが、健康食品、特にβグルカン健康食品を選ぶ際には、必要不可欠なことなのだ。

確実なことが殆ど無い中では、最も確率の高い選択肢を選ぶことが最善策と言える。確率の高い選択肢とは、信頼性と実績のある選択肢だ。βグルカン健康食品は、歴史と実績の多い製品群であるため、なるべく多くβグルカンが入っていて製品を選ぶことが大原則なのだ。

異常に高い価格の製品ではβグルカンの量が明示されていない製品は多い。一方で比較的安い価格の製品でもβグルカンを検量して明示している製品もあるのだから、選ぶべきは内容成分から見て取れる。

後悔しない選択とは、よく調べ、よくよく考えて、商品を選べことに尽きるのだ。広告を盲信するのではなく、価格を過信せず、自分自身でよく考えれば答えは明白なことの方が多いものなのだから。

2013年7月30日火曜日

本物の高純度βグルカンの見分け方

βグルカンの機能性が世間に拡がるにつれて、 高純度βグルカンの存在もクローズアップされつつある。 旧来の不純物だらけのキノコβグルカンから比べると、飛躍的な改善だ。

しかし、βグルカンの必要性が広まるにつれて、 怪しげなβグルカン健康食品や、粗悪なβグルカン サプリメントも増えている。 自称の「豊富なβグルカン」や、大げさな「高純度βグルカンに自信」不可解な「高品質βグルカン」は目に余る派手な宣伝が多い。

もちろん、βグルカン(ベータグルカン)の機能性・重要性は確定した事実の域に達しており、 βグルカンの純度が高い製品が優れた商品であることも摂理だ。 しかし、表記や宣伝のとおりに本当にβグルカンが入っているのか怪しい商品も 多く、専門の広告業者を介した口コミ・レビューの宣伝だけが肥大化している。

βグルカン純度の品質数値を、"自己評価・自己申告"で良い数値で宣伝表記することは、良心の呵責を無視すれば簡単だ。消費者としては、表記通りの大量のβグルカン成分が、 本当に製品に含まれているのか見極めて購入する必要がある。

実は、βグルカン成分の成分検査、特に高純度βグルカンの分析定量は、 かなり高度な技術とデータの蓄積が不可欠であるがゆえに国内では難しい。 日本の食品に関わる成分分析調査の草分け研究機関としては最も有名で実績を誇 るはずの財団法人 日本食品分析センターをもってしても、 高純度βグルカンの成分検査は、今だ対応が不可能なのが実際だ。

国内では簡単には検査できないはずなのに、 「βグルカンが高純度」の製品が溢れているのは、奇々怪々な状況と言える。高純度βグルカンの検量、 さらには最も重要な機能性成分であるβ1,3Dグルカンの検量は、 海外の実績のある研究機関と綿密な連携を経なければ、 公正かつ厳正な、本当の成分含有量は確認できはしない。

だから、日本のβグルカン製品の多くは、 公表すべき社外第三者の成分分析も実施せず、 実体の乏しい「自称の高純度βグルカン」が横行している。 品質に本当の自信があるなら成分検査し公表すれば良いのだが、 社外検査を実施しない理由は定かではない。
このような業界慣習の中、 著名な第三者の成分分析証明を受け、 結果を公表している高純度βグルカン健康食品・サプリメントが一つだけある。 超高純度ベータグルカン専門店βグルカン本舗が直販している『オルタスβグルカン85』だ。 『オルタスβグルカン85』は、 世界屈指の歴史と権威を誇る米国のジョージア大学 複合炭水化物研究所で、 厳正な成分分析を実施し、 「本物の超高純度βグルカン」「本当のβ1,3Dグルカン高構成率」の証明を、 公表しているのだ。

健康のための製品は、最大限の信頼関係を基に食するべきものだ。 当り前のことを当り前に、実直に実施/公表できる信頼性の高い希少なβグルカン製品になら託せる未来がありそうだ。